二次会開始前に結束を図る感じたち

招いてくれた人の気持ちを考える

せっかく二次会に招かれても、周りが知らない人ばかりでは、とても不安になりますよね。自分だけ浮いてしまったらどうしよう、とか、少しも楽しめないならいっそ参加しないほうがいいのかも、などと考えてしまいがち。

でも、そこに招かれたということは、主催者はあなたにぜひ来てほしいという思いがあったからこそ。できれば、その気持ちを汲んで、楽しく参加できるように工夫しましょう。

新しい出会いのチャンス

世の中には、知らない人とも物怖じせずに話ができる人もいますが、どう接していいかわからない人のほうが大多数です。ですから、自分から話しかける勇気がなくても、あまり気にしないことです。

でも、まったくアクションを起こさないでいると、最後まで誰とも話さなかった、という事態になりかねません。このような経験をしてしまうと、トラウマとなって心に刻まれ、二次会嫌いに陥ってしまいます。

ここはひとつ、新しい人脈を広げるチャンスをもらったのだ、と前向きにとらえ、勇気を出して一歩踏み出してみましょう。かけがえのない出会いが待っているかも知れませんよ。

席が決まっている場合

もしテーブル席なら、まずは近くに座っている人に、さりげなく会場や催し物の感想、天候について話しかけてみましょう。その人がステキな服やアクセサリーを身につけていれば、それを褒めてもいいですね。

このとき、あまりわざとらしくないように、本当に感心したことを素直に話してみてください。そして自然な笑顔を忘れずに。

にこやかで楽しそうにしていれば、向こうから話しかけたくなるものです。ウェルカムな雰囲気をかもし出しておきましょう。

自由席や立食形式の場合

席が決まっていない会場であれば、自由に動けるメリットはあるものの、どうしても知り合い同士で固まってしまうため、うっかりするとポツンと孤立してしまう危険も高まります。

そんなとき、まずはあまり動き回らずに会場内を観察してみましょう。そして、ひとりで来ている人がいれば、さりげなく近くに行ってみてください。

きっとその人もあなたと同じように不安な気持ちでいるはずです。自然に会話が始まるでしょう。また、飲み物や料理が置いてあるテーブルの近くにいると、人の動きがあるのでチャンスが待っています。

料理のとりわけを手伝ったり、「こちら、とてもおいしかったですよ」などとおすすめしたりしてみましょう。話がはずむきっかけになりますよ。

知り合いがいない二次会での過ごし方